ブーゲンビリアのピンク

ブーゲンビリアのピンク

今回も海外の建築の話です。

ぼくがはじめて海外に行ったのは大学の研究ワークショップで訪れたメキシコでした。

ヒューストンで乗り換えてからメキシコシティに向かうのですが、

「まもなくメキシコシティに着陸します」のアナウンスで眼下を見てみると、なだらかな丘の一面にフジツボのように貼り付く家々が。

メキシコシティでは、世界遺産のバラガン邸にも行きました(それはそれは感動しました)。

ルイス・バラガンの建築には大胆な色で彩られていることは有名です。以前に岡田准一の出演していたSONYのCMでも扱われていました。

訪れたバラガン自邸にも、あの印象的なピング色が使われています。このピンク色はブーゲンビリアの色なんだそうです。

20090917_1529068

このピンクはメキシコの強い日差しと乾いた空気、そしてブーゲンビリア。そうしたことから導かれた部分もあります。

リノベーションで色を扱うことは難しいかもしれません。予算が高くなってしまったから減額の段階でなくなってしまうかもしれませんし、

やっぱり塗ってみたけれど、ちょっと空間に合わないかも…ということがあるかもしれません。

でも気負わずに、色を加えてみるのはいかがでしょうか。

購入した物件ですし、塗り直すことができます。

メキシコのような強い日差しはないかもしれませんが(最近はとても暑いですが)、

季節によって色を変えることも楽しいと思います。

関連記事

逗子の海とイタリアン こんにちは。 先日、逗子の海に行ってきました。 やっぱり夏...
日暮里で革を買ってタッセルづくり こんにちは。 先日、久しぶりに日暮里の繊維街に行ってきまし...
リノベーションも「百聞は一見にしかず」でした... こんにちわ、okanoです。 先日設計中のM様にリノベーシ...
スタッフのおすすめしたい街(東急世田谷線)... こんにちは。 今日は朝から世田谷区役所に行ってきました。 ...

スタッフのつぶやきカテゴリの最新記事