ペイントの魔力

こんにちは、sugiyamaです!

先週のブログで、自分でやってみたいリノベーション時のデザイン(壁のペイント)についてお話しをさせていただきましたが、今週もその続きを。。

大ファンの花井祐介さんのアート作品は多岐に渡ります。

時計、スニーカー、マグカップ、トートバッグなどなど、ファッションの一貫で利用するようなものが主体ですが、店舗のブランディングに関わる形での活動もされているようです。

特に最近は代々木や清澄白河エリアなどで、もともとあった木造古戸建てを改修・塗装した後、カフェや雑貨屋として営業している建物も多く、人気がありますね。写真は逗子のパンケーキ屋「SUNDAY JAM」の階段・横の壁にペイントを施したものだそうです。店の雰囲気にマッチしていますね〜(引用元)

しかも、こういうペイントって、建物が古ければ古いほど映えるんですよね〜。

僕が今住むズタボロ戸建てに相当マッチすると思ってます。彼のデザインが。

しかも、単にオーダーメードでデザイナーさんが設計、ペンキのプロに塗装作業をしてもらうというのはつまらないので、やはり弊社のお客様のように、自分自身も参加して家づくりに主体的に関わりたいです!

そして、今後コーディネーターとしてお客さまの家づくりのヒントになるようなグッド・デザインをご紹介できるように、街を歩くのでもアンテナを張って歩いてみたいと思います(特に参考になるのは、お店が多いので)。

 

 

ただ、写真のキャラクターが、なぜサーフボードを引きずりながらホットケーキのことを考えているのかはナゾです。。。。

 

 

 

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