【物件紹介】映画と森に抱かれて−新百合ケ丘で暮らす団地ライフ

 

緑溢れる団地!

駅からはバスを使いますが、団地の中にはスーパーも薬局もあるんです。

 

新宿から小田急線の快速で30分。
始発駅である新宿から座っていけるので30分はあっという間。
新百合ケ丘駅を降りると、駅前はイオンやOPA、
イトーヨーカドーなどの商業施設が立ち並び、整然とした町並みです。

一方であまり知られていませんが、新百合ケ丘は「映画の街」でもあります。
シネコンであるイオンシネマがある他に、
駅の反対側には川崎市が運営する川崎市アートセンターというミニシアターもあり、
一つの街に2つの映画館があるという、映画好きにはとても贅沢な街。

そんな新百合ケ丘駅前からバスで住宅街を抜けた先にある
緑にかこまれた場所にあるのが今回ご紹介する団地。

総戸数2400戸という大規模団地ですが、その広い敷地のなかは緑で溢れています。
この団地は、アカシヤや楠など、木の名前が付けられた街区に分けられ、
その街区にはそれぞれその木で所狭しと植えられています。
四季それぞれの様々な景色が楽しめられそうです。

ふと新百合ケ丘で買い物をし団地へと帰ってくると、
そこには夕日に照らされて燃えるように照らされている樹々と団地が—。
毎日の通勤が楽しみになってきそうです。

気になるお部屋ですが、
レトロな雰囲気の内装が残っているお部屋。
リノベーションのしがいがありそうです。

▽▽▽物件の詳細は、こちら▽▽▽

映画と森に抱かれて−新百合ケ丘で暮らす団地ライフ

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