【両国リノベーション】ウッドブラインドで雰囲気が激変

【両国リノベーション】ウッドブラインドで雰囲気が激変

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①物件は「箱」として見るべし
②棚の位置変更は最後の最後で良いの?
③塗装の仕上がりをチェックすべし④家具・建具の仕上がりをチェックすべし

こんにちわ。
両国のリノベーションも引渡前の最終チェックです。
様々な養生が剥がされ、塗装のダメな部分を直したり、
扉の建て付けを調整したりと、調整作業に入りました。

洗面ボウルも据え付けられて、もう殆ど完成ですね。
さて、一番変わった事は、ウッドブラインドが付けられた事。

ウッドブラインドで雰囲気が激変します!

 

中古マンションのリノベーションで頭を悩ませるのは、窓廻り。
というのも、窓は共用部分ということで、
殆どのマンションで交換が出来ないのです。

古ーいマンションですと、痛みが激しかったり、
見栄えが良く無かったり。。

それを激変させてくれるアイテムがウッドブラインド。

大きな面積に木が入る事で雰囲気も変わります。

さて、今回が最終回だと思いましたが、少し予定を変えました。

ということで、次回が両国リノベーション、最終回です。

引渡時の綺麗な状態を写真でお伝えします。

次の記事「リノベーションの醍醐味とは?」はこちら。

(okada)

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