【設計編】17.オーバーした金額を減額した方法

【設計編】17.オーバーした金額を減額した方法

前回、工務店からの見積もり結果や、どうやって工務店を決めたのか?という内容を綴りました。今回は、その中で出てきた「オーバーした金額をどうやって減額したか?」についてお話したいと思います。

工務店の見積もりはA社が130万円、B社が80万円ほど予算をオーバーしていました。こっぺ家に予算をオーバーする余裕はなし…!予算内と言わず出来る限り削りたい…!そんな意気込みで臨んだ減額調整です。

ここまでオンラインで進めてきたこっぺ家でしたが、お金が関わる重要な局面なので、ここで初めてEcoDecoさんを訪れました。気合い入ってるぅ~!(もっと前に訪れる人が多いらしい…。笑)

 

まずは金額が大きなところから!

まずは、わかりやすく金額の大きな部分から検討に入りました。

1.床暖房と二重サッシをやめる △85万円

こっぺが極度の冷え性なのと家族全員すぐに風邪をひくので、「寒くない家にしたい」という気持ちが強すぎて、断熱処理+床暖房+全室エアコン+ガスファンヒーター使う想定でガス管+二重サッシという、あったか要素モリモリのプランにしていました。

北国でもないのにここまでいらなくない?と冷静になり、床暖房と二重サッシは外すことに。(結局二重サッシは後で付けることになりましたが、そのお話はまた今度)。はい、この2つで既に△85万円の減額。どんどん行こう!

2.タイルをやめる △23万円

タイルは左官屋さんを呼んで作業してもらう必要があるので、どうしても施工費がかかる部分。また、選ぶタイルによっては材料費が高額になることも。こっぺ家は以下の2パターンに変更しました。

パターン1:モルタルに変更

▷洗練された二人のチルアウトな暮らし

 

どうしてもこのタイルだけは玄関に使いたい~!と思っていたタイルが、廃版になっておりました…。そのため、玄関の床は第2希望だったモルタルに変更。

▷リノベーションホテルをイメージ 家を育てる自分らしい暮らし

 

もともと施工事例を見てモルタルの雰囲気が好みだったので、タイルからモルタルにすることはなんのためらいもありませんでした。設計のokanoさんはモルタルのデメリット(ひび割れの可能性など)をちゃんと説明してくれましたが、それも特に気になりませんでした。玄関の床以外にも、洗面もモルタルに変更しています。

パターン2:Pタイルに変更

▷後にDIYで施工したサンルームのPタイル。本物のタイルのような見た目で大満足

洗面ホールや温室に繋がる床など、水を扱いそうな空間の床はタイルを予定していました。しかし、Pタイルのサンプルを見せてもらったところ、「え、Pタイルでいいじゃない!」と衝撃を受ける事態に。もっとプラスチックっぽいのを想像していた…完全にPタイルの実力を見誤っておりましたよ…。

タイルみたいなのにプラスチックだから汚れにくく、費用も抑えられるって…Pタイルを活用しない手はないのです…!こっぺは居住後に温室に自分でPタイルを貼ったほど気に入りました◎

3.キッチンの見直し △17万円

▷シゲル工業のステンレスカウンター。EcoDecoさんではよく採用されているそうです

サンワカンパニーのキッチンを予定していましたが、こっぺの好みがステンレスのシンプルなものだったので、それならばシゲル工業のオーダーシンクで十分なのでは…?と提案していただき、見直しました。えー!サンワカンパニーのキッチンもリーズナブルだと思っていたのに、こんなに落とせるとは…!

4.フローリングもDIYで仕上げる △10万円

▷無塗装の状態のフローリング。DIYは引き渡し後に行いました

ここまででかなり費用は抑えられたのですが、まだまだ抑えようとするこっぺ家。もともと壁の塗装はDIYの予定でしたが、床フローリングのオイル仕上げもDIYでやっちゃおう!ということになりました。初回の見積に入れていたのは塗装加工されていたフローリングだったので、無塗装に変更した上で自分でDIY!

(色々DIYにしすぎたなぁと、この後の過酷なDIY期間に思ったので、みなさまご注意を!笑。ただ、やる気があればできます…!)

施主支給品でとにかく安いものを探す

トイレやライト、食洗器などの設備からハンガーパイプなどの小物まで、ありとあらゆるものを施主支給にしました。その数、48点。ネットで探したり、ショールームに行ったメーカー(tool boxやサンワカンパニーなど)のものを購入することも。DULTONやIKEAにもよく行きました。

費用を抑えるためだー!と思って頑張りましたが、探す作業は想像以上に大変。もっと前から「このライトを使いたい」とか決めておくんだった…と後悔しましたよ…。

ただ、できるだけ楽天で(しかも楽天SALE狙いで)買っていたので、かなり費用は抑えられたと思います。尚且つ、ポイントがとっても貯まりました(バンザーイ!)

予想外!造作にした方が安いパターンもあり

ダイニング収納を施主支給品にして、IKEAで購入する予定でした。パネルの色を選んだり、自分好みに組み合わせることができる収納です。当然IKEAの方が安いだろうと思っていたのですが、工務店で造作してもらった方が10万くらい安いという見積もりに…!

造作の方が安いなんてことあるのね…とびっくりしました。こんなパターンもありますので、みなさん、ぜひ見積もりの内容をよーく見て検討してみてくださいね。

 

次回のこっぺブログ

工務店がA社に決まり、設計のokanoさん、工務店の方々、こっぺ家が現地に集合!3月末の引越しに間に合わせるために、工務店の決定から現地打合せまではとんでもなくスピーディーでした。(okanoさんも工務店さんもフットワークが軽い~!)

次回は初めての現地打合せの様子を綴ります。

>>【設計編】18.現地で三者打ち合わせ

 

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