住居者構成 : 二人暮らし

面積 : 61〜70㎡

ハンモックを楽しむ

ハンモックに揺られる暮らし 思いを詰め込んだ モルタルハウス

リノベーションコーディネーター天井が、ご自身のライフスタイルにぴったりの空間を作り上げたT様邸へ伺いました。

Profile
30代ご夫婦
リノベーション費用 730万円/@中村橋/広さ 66㎡

EcoDecoとの出会い

—T様との出会いは、物件への問い合わせがきっかけがスタートでした。その日の帰り道、駅前の歩道橋で「7年間も理想の住まい探しをしてます」と伺い、驚きつつも、絶対に見つけたい!と思ったことをはっきりと覚えています。それから、毎週末のように内見をし、このお住まいに出会われるまでは1ヶ月弱とスピーディに決まりましたね。その時のEcoDecoの印象はいかがでしたか?

T様:今まで他の不動産屋さんに紹介いただいていた物件より数段希望に沿った物件を紹介してくださっていたのでありがたかったですね。私たちは、リノベーションをして、家の中にハンモックがある暮らしがしたかったのですが、他の不動産屋さんは誰も理解してくれなくて。イメージを共有できないっていうのは、こんなにも苦しいものなのかと。

—そうだったのですね。私たちにとっては、叶えたいライフスタイルのご希望が明確だったからこそ、ご紹介のし甲斐がありましたよ。T様の場合、物件を決めてから、(売主側の都合で)手に入れるまでにかなり時間がかかりました。 ただ、それだけにお引き渡し後の設計段階では楽しんでいただけたのではないでしょうか。

T様:仕事柄、実際に自分たちでもレイアウト図面を引いたりと、参加しながらできました。

—実際に、CADで図面を引くお施主さんは初めてでしたよ!


▶︎インタビュー風景
▶︎「まだテーブルが買えていない」という進化系のリビング。ソファは今回のリノベーションにあわせてオーダーされた広松木工のもの。

設計スタートからお引き渡しまで3ヶ月

—設計スタートから引き渡しまで3ヶ月弱という短い期間ながらも、工事と設計の時間を上手く重ね合わせることで、十分にご希望が詰め込まれているように思いますが、いかがですか?

T様:設計期間は、二人で衝突することも多かったですし、仕事が忙しかったりと大変でしたが、楽しい期間でもありました。

—確か、最初の見積もりはご予算よりオーバーしてましたよね。リノベーションの場合、初めの見積もりはご要望をめいっぱい入れるので、オーバーするのが常ですが、その後どんな工夫をされて730万円まで落とされましたか?

T様:コンベクションオーブンを断念して、いずれ入れられるような仕上げにしたり…色々と工夫しました。あと、結構建具を削りましたね。結果、この家にはドアが1枚しかないんですよ。

—バスルームですね。しかも、スイングドア!思い切りましたね。

T様:面白い提案だったので。でも、確かに見た事無いですね(笑)


▶︎シンボルとも言える、ハンモック。ここでくつろがれる時間は至福の時。気分によって吊るす場所を変えられるのもこだわりです。

キッチンはコンクリートブロック
大胆な素材を使ったオリジナルキッチン

—この家の中心とも言える大きなキッチンについてお聞かせ下さい。

T様:当初から、外が見える場所にふたりで立てるキッチンが欲しいと思っていましたが、完成して、やはり妥協しなくてよかったな、と。

—風や光が入る、すごく眺望の良いキッチンですよね。デザイン的にもコンクリートブロックを使ったり、天板が鏡面仕上げという大胆なもので、他では見た事がないです。使い勝手はいかがですか?

T様:コンクリートブロックを初めて提案をされたときは驚きましたが、収納の壁との見えのつながり感などよく考えられていたので、いいかな、と。もちろん二人で料理をしてもお互いがじゃまにならずに立てます。天板は、自分たちでイメージの切り抜きを見せて作っていただいた物ですが、最も気に入っている部分のひとつです。


▶︎斬新でスタイリッシュなオリジナルキッチン

ライフスタイルに変化


▶︎遊び心のある、スイングドアやスイッチ

—他にお気に入りのポイントはどこですか?

T様:モルタルの床と、ハンモック、お風呂ですね。

—今挙げられた所は、当初からご希望されていた部分ですね。まさに希望が詰まったお住まいという感じでしょうか。設計段階に「広松木工のソファを置きたい」と仰っていましたが、そのソファがよく映える空間になっていますね。

T様:はい、気に入っているので、もう一つ増やしたいと思っています。

—実際に住んでみて、何か変化はありますか?

T様:広いバスルームになったので、よく湯船につかるようになりました。湯を張ると、浴槽が青みがかったきれいな色になるんです(笑)

—リラックス空間ですね。

T様:私は湯船に浸かってパックしながら、寝ちゃいます(笑)今までできなかったことができるんです。

—そういうお言葉が聞けて、私も嬉しいです!

T様:新婚旅行の時に購入した花挿しがようやく使えました。あとは、キッチンに棚を作ってもらったり、絵を飾りたいですね。それから、まだテーブルも買っていないんです(笑)。

—まだまだ進化していくのですね。楽しんでいらっしゃるご様子が伺えて、嬉しい限りです。


▶︎エントランス横の土間は、玄関+ワークスペース+自転車置場。

モルタル床は足が疲れる?!先輩からのリノベーションアドバイス

—最後になりますが、今リノベーションを考えられている方へ、先輩としてのアドバイスをいただけますか?

Tさま:まず、収納は多い方がいいですね。量だけじゃなくて、何をどこに置くかをイメージすることが必要です。あとは、自分の中で要望を固めてから設計の方へ伝えるというのは、意外と難しいですが、重要だと思いますね。

—確かに収納に関しても他のご要望に関しても、 ぼんやりしたまま伝えてしまうとご要望からブレてしまう可能性もありますね。

Tさま:そうなんです。あとは、床をモルタルにすると思ったより足が疲れるので、厚めのスリッパを履かなければならないということを覚悟してください(笑)とはいえ、住みたいと思っていた空間が出来上がって、満足していますよ。

—実体験に基づく貴重なご意見ありがとうございます。


▶︎モルタル仕上げの広々したバスルーム

MEDIA

SPRiNG特別編集100ROOMS
(e-BOOK宝島社)に掲載されました。
Casa BRUTUS (マガジンハウス)
P58「自分らしい空間を手に入れよう!理想のキッチンの作り方。」に掲載されました。
日本テレビ スッキリ!!ハウジング
2012年7月5日放送されました。
LiVES vol.63(第一プログレス)
P101「暮らし上手のキッチン」でT様邸が紹介されています。
Free&Easy別冊
男の住処 住居とは男の分身だ P65「コンクリートで造る男の厨房」として紹介されました。
LiVES vol.62(第一プログレス)
P24-P27「リノベーションで住もう。』/P56-57 「モルタルハウスができるまで」で紹介されました。
素住-susu-(エフジー武蔵)
P46-51「住人十色の収納スタイル」に掲載されました。
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