住居者構成 : 二人暮らし

面積 : 40〜60㎡

玄関土間がある家

新築マンションよりも、
中古×リノベーション DIYで日々進化を遂げる家

新築を3年間も探していた I 様ご夫婦が見つけた心地のよい暮らしとは!?リノベーション後の住まいにお邪魔して、お話を伺いました。
2013.10 お施主様の暮らしレポートを追加しました!

Profile
30代ご夫婦
リノベーション費用 1000万円/@横浜石川町/広さ 60㎡

新築よりも、自由度の高いリノベーションを選択

—新築も検討されていたと伺いましたが、住まい探しの期間はどれくらいでしたか?

I様:約3年間です。ずっと新築マンション、建て売りの一戸建てなど新築ばかり見ていたのですが、どれも同じに見えてつまらなく感じていました。家探しに疲れては休んで、そしてやっぱり家が欲しくなって探し始めて、というのを繰り返していました。

—3年とは、長いですね。それが、リノベーション前提での物件探しではあっという間に物件の購入を決められましたよね。

I様:中華街や元町の商店街が目の前という便利な立地、ワンルームがひとつ入りそうなほど広いルーフバルコニー、新耐震で2,000万円という価格と、明らかにポテンシャルの高い物件だと分かったので決断は早かったです。他に数人ライバルがいたのですが、運良く手に入れることができました。


▶︎コンクリートとステンレスを用い、奥様のご希望通り男前なキッチンとなりました。写真中央の窓を開けば大きなルーフバルコニーが。

一般的な不動産会社は、リノベーションローンの知識がない!?

—Iさまは、ネットで横浜エリアで物件を見つけられ、申込直前に弊社へお越し頂きましたよね。そのため、リノベーション費用を含めた住宅ローンを利用して頂くことができ、タイミングもばっちりでした。

I様:この物件の内見をした翌日は、EcoDecoさんへ初めて伺うお約束をしていた日でした。担当の山田さんとお話し、リノベーション前提で物件購入へ進みたいと伝えたところ、物件購入をお願いしていた不動産会社さんとですぐに連絡を取り合ってもらうことができました。
一般の不動産屋さんって、リノベーションに対する知識がないんですね。EcoDecoさんのおかげで、リノベーション費用を含めた住宅ローン利用することもでき、物件を購入できることになりました。

—資金計画は、中古マンション×リノベーションプロジェクトを進めるにあたり、とても大事な肝だと思います。タイミングを逃してしまうと、金利が高くなってしまったり、月々の支払い負担が大きくなってしまったりと、計画が大きく狂いますもんね。お役に立ててよかったです!


▶︎玄関を開くと広がる土間スペースは、書斎を兼ねる。 RCの壁にフックを付けたり、秘密基地のように少しずつアップデートを重ねられています。


▶︎古材を使ったカウンター付きのキッチン。幅を持たせて角を使えば鍋物もできるように。I様がずっと欲しかったという広松木工の椅子がお似合い。

ホームセンターはDIYの味方!DIYで進化を遂げるリノベーション


▶︎唯一個室として設けられた寝室も、ガラスの間仕切り効果でリビングからの一体感が。

—本当に素晴らしい立地のI様邸ですが、普段はどんな風に過ごされているのですか?

I様:休日は、自宅にいることが多いです。この家は居心地が良く落ち着くので、家にいる時間が増えました。防音室を作ったように、元々二人とも音楽が好きなので、音楽を聴いたり読書をしたり。ただでさえインドア派なのに、より拍車がかかっています(笑)

—それだけ居心地が良いのですね。広い土間には自転車が置いてありました。EcoDecoのお客さまを見ていると、土間に自転車を置く方は大抵アウトドア派のお客さまですが、I様はいかがですか?

I様:はい。実は夫婦とも一度ずつしか乗っていません。しかも、行き先は歩いて15分のホームセンター(笑)そうそう。二人とも最近は出掛けると言えばホームセンターばかりなんです。

—あはは。どうりで躯体の壁のくぼみに設置できる便利なDIYグッズとか、とても詳しかったのですね。そうやって少しずつお家をアップデートしていってくださるのは嬉しい限りです。


▶︎家が出来たのを機に、奥様はアンティークのアップライトピアノを購入。ギターを練習中というご主人とセッションが出来る日も近い?

お引っ越しから4ヶ月

—お引っ越しから4ヶ月が経ちました。新しいお住まいはいかがですか?

I様:はい、以前は、よその方に家に出入りされることがあまり好きではありませんでした。今はそんな気持ちが一切ないことに自分で驚きます。この家は隠すところが何も無く、逆にそれが気持ちいいというか。 それから、オープンな間取りは私たちには大正解でした。部屋が分断されていないことで、お互い同じ屋根の下で違うことをしていても、気配を感じることが出来るのもいいものだな、と思っています。

—仲良く生活を楽しんでいらっしゃるお二人が、羨ましいです。家族の気配を感じることが出来る家とそうでない家では、ご夫婦間のコミュニケーションの量が変わってくるのではと思います。お二人が良い関係を保っていくのにお家が一役買えたら、嬉しいです。


▶︎玄関横から南側のリビングを見る。

編集後記

relife+vol.7にも登場したI様邸。広松木工やTRUCKの家具が置けるお家が欲しい!とリクエスト頂き、徹底的にこだわられたI様邸。打ち合わせを納得いくまで詰めたため、後悔している箇所は1カ所もない!!と力強くおっしゃる笑顔がとても印象的でした。お忙しい中取材にご協力頂きありがとうございました。

施主・I様から リノベのその後 変化を楽しむ住まい

2013.10.3
玄関土間の壁をDIYで塗装。
しかも、深みがあって大人っぽい「バーガンディレッド」という色。黒い土間に映えていますよね。
壁を塗装するにあたりI様は、入念にサンドペーパーをかけハケで二度塗りされたそうです。とても大変な作業なのですが、リノベーション後も手を加えながらお家を楽しんでいらっしゃるご様子が伝わってきます。

MEDIA

Casa BRUTUS (マガジンハウス)
(2013年2月9日発売号 P60「自分らしい空間を手に入れよう!理想のキッチンの作り方」に掲載されました。
relife+(リライプラス) vol.7(扶桑社)
2P28-31掲載されました
GQ(ジーキュー) 
2013年7月号(ジーキュージャパン)にキッチンが掲載されました

まずはオンラインリノベーション相談室へ

リノベーションに関するあらゆるご相談に、幅広くお答えします。
リノベーションコーディネーターがオンライン上で無料個別相談会を行っていますので、
お気軽にご予約下さい。
まずは、じっくりとお話してみませんか。

リノベーション相談室へ

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア