住居者構成 : 二人暮らし

面積 : 61〜70㎡

DIYを楽しむ家

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小さな遊び場がたくさん!多彩な趣味を楽しむ家

登山やバーベキュー、サッカー、ヨガなどアクティブな趣味にまつわるモノをたくさんお持ちのS様ご夫婦。それらをすっきりと収納するためにも「土間」「ウォークスルークローゼット」「パントリー」を設けることは、当初からのリクエストだったそう。3つのスペースはもちろん、自由な空間があちらこちらにあるご自宅は、リラックスできる開放的な雰囲気に溢れています。関西出身でそもそも都内に家を購入すること自体を迷っていたというお二人が、中古を買ってリノベーションに至った理由は何だったのでしょう。新居の住み心地と合わせて伺いました。

Profile
S様邸@豊洲
30代ご夫婦/面積67.98㎡/工事費1,020万円(設計費及び施主支給品含む)/2016年11月竣工

BEFORE→AFTERの平面図はこちらでご覧頂けます。

東京で家を買うこと自体を迷っていた二人

ダイニングキッチン

そもそもリノベーションを選んだ理由は何だったのでしょう?

ご主人:私も妻も関西出身で、結婚して10年間ずっと賃貸でしたし、いつか関西に戻る可能性もあることを思うと、東京で家を買うこと自体を迷っていました。仮に買うとしても、一軒家かマンションか、新築か中古か、通勤に便利な都心か趣味を楽しむ郊外か、そこも絞りきれずにいました。

奥様:私は何ごとも事前に調べるタイプでして。夫婦の間で家の話が出た頃から、住宅にまつわるサイトをたくさん見ていて、EcoDecoのサイトを見つけました。特に興味を持ったのが岡野さんのブログでした。「こういうところは壊せる」「お風呂は移動できるのか」と、具体的なテーマを理由も明確にしながら書いてあったのがわかりやすくて好感を持ちましたね。事例紹介を見て「いいな」と思う物件が一番多かったのもEcoDecoさんだったので、まずは夫婦で岡野さんが講師のセミナーに参加しました。

ご主人:セミナーに参加したことは「リノベーションという選択肢もいいかもしれない」と思うきっかけになりました。後から売ったり貸したりできることや、中古マンションなら購入時と売却時の価格差が出づらいので金銭面のリスクが低いことを知り、心配していた部分もクリアになったので本格的に物件購入を考え始めました。この物件を見つけた時も、利便性の高い場所で駅近なので、もし賃貸や売却となったとしても安心かなと 思いました。

キッチン

この辺りはたしかに都心で働く方に人気のエリアですよね。他はどういう部分が気に入ったのですか?

ご主人:一言でいうとトータルバランスです。二人の通勤時間が30分圏内を条件に探して出会った物件ですが、建物の管理体制もよくて。滞納金が少ないなど財務面も安心でしたし、共用スペースにもゴミが落ちていなくて清潔で、好印象でした。豊洲駅ができる以前から住んでいる方も多いので、どこか懐かしい感じがして、治安もいいので、私たちに合いそうだなと思いました。

奥様:住んでいる人を知ったうえで入居できるのは、新築にはないメリットですよね。ここは、新耐震の基準を満たしていたのも大きなポイントでした。

ご主人:新築マンションにも何度か見学に行きましたが、予算内だと仕事場からも遠く、自分たちで決められるのも床材など限られていました。二人とも外観や共用スペースがぴかぴかで新しいことや、オートロックなどのセキュリティ体制をあまり重視していなかったので、私たちには新築のメリットは少ないなと思いました。それよりも都心の中古マンションを無理のない予算で買って、中を自分たちらしく設計できるリノベーションに魅力を感じましたね。

思い描いていた暮らしが現実に

リビングダイニングキッチン

リノベーションをしてよかったことは?

奥様:やりたいことがすべて盛り込めたことですね!使いたい素材やパーツのランクを落とすといった多少の金額調整はありましたが、それも住んでみると、叶えたかったイメージや暮らしは実現できていますし、引っ越して間もなく1年ですが、「こうしておけばよかった」と思う部分は全然ないんです。

ご主人:私たちにとっては、中古を買ってリノベーションをすることがすべてにおいてうまくいく、ベストな方法だったと思います。一軒家を建てるくらいの自由度がありました。

奥様:リノベーション以外だといろいろと諦めなくてはならないことがあったと思いますね。

やりたいことはどのようにして伝えられたのでしょう?

ご主人:最初の打ち合わせで、趣味とか今後やりたいことを沢山ヒアリングしてくださいましたね。

奥様:私たちがやりたいことをどんどん言って、それを聞いたうえで「こういうのはどうですか?」と提案していただきました。私たちのあいまいなイメージを、写真をスクラップにしたりその場でデッサンを描いたりと、岡野さんが具現化してまとめてくださったという感じです。

ご主人:「ここに骨組みがあるからこうしましょう」とか「開けてみたらここがこうなっていたので、ドアの位置を何cm移動させましょう」とか、きちんと理由のある提案だったので信頼できましたし、納得感がありましたね。あと、施工をお願いした工務店さんもすごくよかったです。ただただ指示通りに工事をしますという感じじゃなくて、現場で「こうしたらかっこよくなるし費用も下がりますよ」と意見をいただいたりと、親身になって作ってくださり感謝しています。

暮らしの「質」が変わった

ダイニングキッチン

キッチンを二列にされたのはなぜですか?

奥様:キッチンは壁面に梁があって上部に希望の棚を作れなかったので、収納を確保するためにも二列にしています。業務用のような男前な雰囲気にしたくてIKEAのステンレスのキッチンを選びました。収納パーツも豊富なのでいろいろとアレンジができる使い勝手のよさも決め手の一つでした。腰壁はほどよく目隠しになるので、設けてよかったです。将来的には壁にカウンターを作るのもいいかなと思っています。

腰壁が黒で塗られているのも締まりがあっていいですね。

奥様:黒を差し色にしたかったので、腰壁や扉を黒で塗って空間全体が引き締まるようにしました。パントリーの中は、リビングのネイビーと色を揃えています。共働きなので、ストックできる場所があるのは助かりますね。置き場所を気にせずまとめ買いができて、すっきりと収納できます。間取りを考える際に様々な雑誌などを読みましたが、その中で収納に関してとても参考になったのは『リライフプラス』という雑誌の「ウォークインクローゼットと土間とパントリーがある家はすっきり片付く!」という特集でした。 私は片付けがあまり得意じゃないので、それを見て「これだ!!」と思いました(笑)

リライフプラスに掲載されたEcoDecoの事例はこちら

リビングダイニングキッチン

ご主人:キッチンは妻に任せた部分ですが、私もとても気に入っています。ここに引っ越してから、コーヒーという新たな趣味ができました。気になるコーヒーショップを巡ったり、コーヒーを淹れる道具を少しずつ買い揃えたり。

奥様:今は主人がコーヒー担当ですよ。

ご主人:以前の家では特にこだわりはなくてインスタントコーヒーでもよかったんですが、このキッチンにいると「せっかくだから丁寧に淹れて飲みたいな」という気持ちになりますね。

家で過ごす時間を大事にしようという思いの表れですね。

奥様:それはあると思います。私の場合、通勤時間がかなり短縮されて、心穏やかに過ごせる時間が増えた気がします。アフター5に映画を見たり、家具を見たりすることもあって、平日でもプライペートな時間を楽しめる余裕ができて、暮らしの質は変わりました。

S様邸ができるまで

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