住居者構成 : ファミリー

面積 : 71〜80㎡

IKEAのキッチンを活用した家

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海外生活を経て辿り着いた団地リノベーションという選択

同じ敷地内で別の棟へお引っ越し。EcoDeco(エコデコ)が提唱する「団地マニア」を地で行く5人家族の暮らしは、都心住まいながら、緑に囲まれ、住居費が抑えられるなど、とてもバランスが取れています。職住近接とお気に入りの内装をどちらも叶えた団地リノベーション。イギリス暮らしを経験されたT様ご夫妻のこだわりが詰まった、上質な内装も見どころです。

Profile
30代ご夫婦+お子様3人の5人暮らし
@品川八潮/広さ 75㎡

転勤先イギリスでの生活を通じ、リノベーションが当たり前のものに

—自然とリノベーションによる住宅取得を考えられたそうですね。イギリスでの居住経験がきっかけとなったのでしょうか?

奥様:はい。向こうでは、200年、300年という築年数の建物に、みんな暮らしているでしょう。建物が古くても、室内を改修して普通に暮らせるということを、実体験しました。妖怪が出る、と言われているチャーチコンバート(教会リノベーション)の物件に住んだこともあります。

—(その時のお写真を拝見して)ステンドグラスの窓が教会ならではですね!

奥様:教会時代は大きな吹き抜け空間だったところを床で何層かに区切っているから、住む階によってステンドグラスの見える位置が異なるんですよ。チャーチコンバートに住んだことは、面白い経験でした。 その後の転居を経て様々な内装の家に住むことができました。白を貴重とした内装の家も嫌いではありませんでしたが、床の色味がダークトーンの、シックな空間が一番好みに合いました。イギリス暮らしを経て自分たちの好みの家がどんなものかも分かったので、将来購入する住宅像が大まかに決まったと思います。

▶︎ガスレンジや、キッチン家電は、全て収納され、使うときに扉を開ける。すっきりとしまえて、美しい。

賃貸暮らしで団地の良さを実感

—東京へ戻られてすぐに、この団地へ引っ越されたのですか?

奥様:はい。転勤が告げられ、会社から近いという理由でこちらへ引っ越して来ました。団地に対しあまり良いイメージを持っていなかったのですが、暮らしてみると良いことが多く目から鱗が落ちましたよ。

—T様のように、団地をよく知らない方々の多くが、団地に対しネガティブイメージを持っていらっしゃると思います。

奥様:そうですね、私も住んでから魅力を知った一人です。団地内には多くの公園、スーパー、役所や学校までが揃っています。歩車分離の街づくりのお陰でほとんどの場所へ歩行者専用道路を通っていくことができ、小さな子供がいても安心です。公園は10を超えますし、まるで軽井沢かと思うほどの緑に溢れる場所もあります。民間のマンションでは得られない環境が、団地だから手に入ることを知りました。

▶︎団地の敷地内には、桜の木があったり、他の植物も多く、季節を感じながら過ごすことができる。

忙しいパパも、会社までバス10分だから通いやすい

—団地の環境に、惹かれるようになったのですね。

奥様:はい。団地の街づくりは、私が学生時代に暮らしていたつくばにも似通っているところがあるようで、別の場所なのに懐かしい、不思議な感覚もありました。主人の勤務先も程近いこともあって「買うならこの団地が良いな」と。

ご主人:会社まではバス通勤。会社から家まですぐなので、家族といられる時間が同僚より長いですよ。

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