住居者構成 : ファミリー

面積 : 81㎡以上

人を招くキッチン

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リノベーションを旅する、自由な家族の家

リノベーションを通した住まいづくりを「すべてを自由に作り込む旅」とたとえられたH様。ご家族で「どう暮らしていきたいか」を考え、物件選びから間取り、設備選びまで、お仕着せでない本当に欲しいものを実現されていくプロセスを楽しんでいただきました。

Profile
H様邸@清澄白河
40代ご夫婦+お子様お2人の4人家族/86.91㎡/2016年11月竣工

BEFORE→AFTERの平面図はこちらでご覧頂けます。

ここに暮らして自分たちが主役になれた

ダイニングキッチン

木場公園のすぐそばのこちらの住まいに引越してから暮らしにどのような変化がありましたか?

ご主人:一番最初に、EcoDecoさんがこの物件を紹介した文章に、「私がここに住んだら、子供と公園で一緒になって遊んで、帰宅したらキッチンで食事を作って、子供は疲れてハンモックで寝ている、なんていう暮らしになるだろうなと想像します」と書かれていたんです。EcoDecoさんは最初からこの物件から、公園が一体となったファミリーの生活というのを想像していたわけですが、今まさにその暮らしを実現しているという感じです。

奥様:川沿いをサイクリングしたり、公園でバーベキューをしたり、近所に遊べる場所がたくさんあるのはいいですね。夫が子供を幼稚園に送ってくれる日は、送った後にカフェで待ち合わせてコーヒーを楽しむこともあります。

ご主人:土日は行列になるお店でも、平日の朝なら空いているので「これは贅沢だなぁ」と幸せを感じますね。

ーそういう朝を過ごしていると心にも余裕が生まれますね。

ご主人:考え方も変わってきましたね。以前は、どこか守りに入っているというか、家や仕事に自分のスタイルを合わせる、我慢するという感じだったのですが、最近はもっとアクティブになっている気がします。

奥様:賃貸の家に住んでいた時は、どこか用意された舞台にいるようでしたが、ここに暮らしてからは自分たちが主役になれた感覚がありますね。

「この人となら同じ目線で家づくりができる」と思えた

リビングダイニング

リノベーションをされる前に、他社さんとコンペをされたんですよね。

奥様:不動産仲介の段階でEcoDecoさんは好印象だったんですが、悔いのない選択をするために公平な競争をしたうえで決めたかったので、あえて、新築も手がけて駆体を作るところからすべて行うといった、全く違うタイプの会社に相談をしました。

結果的にEcoDecoを選んだ決め手は何ですか?

奥様:実は、設計に入る前に「自分たちの思いや理想とする暮らし」を長いメールでお伝えしたんです。その中には具体的な仕様のこともありましたが、まだ具体化していない「思い」までもが玉石混淆で含まれていました。 それに対して、EcoDecoさんは「お客様とスタッフの間での暮らしに対する想いの共有をとても大切にしています。間取りやお好みの家具やテイストのご希望からではなく、そこでどんな時間を重ねていきたいのか、どんな暮らし方を実現したいのか、といったご希望にじっくり向き合い、ただ“カッコイイ”だけではないプランを提案しています」とお返事をくださった。そのことで、一緒に作ってくださるのはこの方たちだと思ったんです。

ご主人:他社さんもいろいろな提案をしてくださいましたし、提案としては本当に微妙な違いだったと思います。

奥様:効率良くリノベーションをするなら、あらかじめメニューやパターンが、ある程度決まっているほうがやりやすいんだろうなとは思います。何人家族のこういう暮らしなら、こういう基本パターンがあって、こうしたいならこれをプラスできます、という風に。ただ、私たちが新築マンションや戸建てではなく、フルリノベーションをしたいと思ったのは、「こんなふうに暮らしたい」と思い描く暮らしの理想やイメージがあるからでした。担当の小林さんは、私たちが出した個々の希望をいったんすべて聞いてくださったうえで、さらにその元にあるイメージを汲み取り、私たちと同じ目線でやっていこうとしてくれていることが伝わってきました。

ご主人:設計の中盤くらいで、EcoDecoの小林さんと「リノベーションって旅に似ていますね」という話をしたんです。「この場所のこういう物件に住みたい」というのは、「この国でこういう旅がしたい」と思うことに似ていますね、と。すべてパッケージングされた旅、基本プランにオプショナルツアーをつける旅、すべてを自由に作り込む旅、どれを選ぶかは旅行者によりけりです。 それで、私たちは作り込む旅を選んだということなんですが、小林さんは、この物件とこの家族構成で考えられるパターンはこのあたり、ということは最初からご存知だったと思うのですが、それを私たちに言わずに、黙って私たちの側に立って一緒にプランを考えてくれたと思います。 今改めて最初の提案プランを見直すと、当時は気づいていませんでしたが、「小林さんはあからじめこうなることを分かっていて、このプランを提案してくれていたんだな」と腑に落ちる部分がたくさんありますからね。

歴史と図書館がある街で見つけた暮らし

ダイニングから眺めるリビングの様子

この物件を選ばれた理由は何だったのでしょう?

奥様:木場や清澄白河は、都心に近くて高層マンションもある一方で、歴史や文化もあるんですよね。夫の物件選びの条件が「歴史と図書館があるところ」だったので、物件を見る時は、必ず近くに図書館があるかをチェックしていました。私は「それよりも南向きで、二面採光がいい」と言っていたんですけどね(笑)

ご主人:そんな希望の異なる私たち二人が、実際に内見をして文句がなかったので即決でした。

奥様:古いモノも新しいモノも両方があって、街のバランスがすごく良いなと思いました。

ご主人:契約までにこの街の歴史も調べましたね。江戸時代は川がもっと入り組んでいて、貯木場だったそうです。

言われてみると、窓から見える景色もどこか江戸の風情がありますね。

キッチンの様子

ご主人:ベランダからの眺望は、この部屋を選んで良かったことの一つです。窓から見える親水公園の橋や建物は、江戸時代のものを模して作っているようです。歌川広重の名所江戸百景に描かれた光景に似ているんですよ。窓の左手が木場公園で、近くには子供達が水遊びできる場所もあります。

奥様:トイレの壁に名所江戸百景をデザインしたいなと思っているのですが、ただ浮世絵を額装するのではつまらないので、デザインし直して壁全面に貼りたいなと思っています。予めEcoDecoさんにお伝えして、そういう壁にしてもらっています。

ご主人:この物件に決めた理由ですが、紹介文に「なにを隠そう、こちらはかつて EcoDecoスタッフが購入を本気で悩んだマンション!!」とあったのは心理的な後押しになりましたね。プロの目から見て悪くないと思ったマンションなんだ、と。で、その時は、そのスタッフが天井さんだとは知らなかったんですが、後から天井さんと聞いてびっくりしました。実は、何年か前に「リノベーションっていいな、楽しそうだな」と思ったきっかけが、EcoDecoスタッフの天井さんの自宅リノベーションのブログ(スタッフamaiの家づくりblog)だったんですよ。それで改めてブログを見直して「本当にこの物件を訪ねてる、しかも何年か前にそれを僕は読んでいたんだ!」と。

数年越しで出会ったというのはEcoDecoとのご縁を感じますね。

歴史と図書館がある街で見つけた暮らし

キッズスペースの様子

物件購入時に耐震面で不安な部分があったそうですが、どのように解消されたのですか。

ご主人:どうやって解消したんだっけ?…..忘れちゃいました(笑)。

奥様:どうしたんだっけ?(笑)旧耐震だったのと、耐震性診断で少し脆弱性があるという結果が出ていたんだと思います。

ご主人:確率的に旧耐震のほうが大破する可能性が高いということは知っていましたが、それはあくまでもパーセンテージの問題でもあって悩ましいところではありました。ただ、このマンションは修繕計画や積立金もきちんとしていますし、もうすでに耐震性の診断までやって実情を正しく把握している。そう考えると、耐震性は確かに大切な要素なんですが、あれこれ思い悩むより、他の人もたくさん入居しているこの物件に早く住み始めて、その上で他の方と一緒に考えて行こう、と思うようになりました。 それから、住んでみて知ったんですが、深川祭りのときには私たちが住む地区だけでも500人くらいが出てきて神輿を担ぐんですね。それだけの大所帯を運営するノウハウがあるということは、たとえば災害時にもしっかりと統率や連携が取れる可能性が高いんじゃないかと思っています。地域の底力という意味ではすごいぞと。

深川祭りってそんなに盛り上がるんですね!

奥様:何気なく近所を歩いているおじさんも、お祭りになるとすごい方なんだろうなと思うと、なんだか楽しいですよね。

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