団地マニアによる団地フカボリレポート
団地マニアスタッフが東京近郊でみつけたおすすめ分譲団地をフカボリする「マニアおすすめ団地」シリーズ。今回は都心の品川区にありながら自然豊かな環境が保たれている団地「品川八潮パークタウン」をレポートします。
「団地を買ってリノベーションしたい!」「けどどのエリアのどの団地が良いのだろう…?」
そんな悩みをもっている方にお届けしたいのが、団地マニアによる「魅力ある団地」シリーズ。
ひと口に団地といっても千差万別であり、都内にはそれぞれ特徴のある団地がいくつもあります。それぞれの団地で、「通勤しやすい」「子育てしやすい」など様々な特徴があります。今回の連載シリーズでは、どのような人にオススメの団地なのか、その理由も含めてお伝えしていきたいと思います。

品川区の左端に位置する、八潮パークタウン。海に面した巨大な人工島の一角にある大規模団地です。こちらの団地、5階建ての中層住棟から高層住棟まで、69棟が並ぶ住棟になります。
こちらの団地、外側をグルっと緑あふれる公園に囲まれており、至る所に植栽や並木道などがある、まるで公園のなかにある団地となっています。また上の写真にもあるように、横には東京湾があり、堤防を散歩できるようになっています。早朝や夕方のランニングや散歩が気持ち良さそうですね。この環境だったらランニングも続くかも…。

また八潮パークタウンの中心部にはショッピングセンターがあります。しかもこちらのショッピングセンター、1階はスーパーマーケットとフードコート、2階は本屋に100円ショップにホームセンターまであるという、至れり尽くせりの場所になっています。
ちなみに、スーパーマーケットは大きなSuper Value。(2015年3月現在)


特に気に入ったのがこちらの本屋。「書店かっぱ」って、いい味出してる名前ですね。比較的小規模の書店でしたが、品揃えも満遍なくありそうです。さすが幅広い年齢層が暮らす巨大団地。ショッピングセンターの近くにあるコンビニと組み合わせれば、たいていの雑誌は手に入りそうです。



コミュニティFMもあります。まだ試験放送中で聴けるのは屋外のみということですが、将来的には地域住民のコミュニケーションや地域防災に活用していくそうです。地域活性やコミュニティを大切にしたり、いざという時の備えをしっかりしていこう!といいう意識の高さが伺えます。これを見ていて、急に自分が今住んでいる地域の防災意識のことが気になりだした。

「品川八潮児童センター」や「品川こみゅにてぃぷらざ八潮」などといった大人も子どもも楽しめる施設もあり、様々なアクティビティを楽しめることができます。下の写真は「品川こみゅにてぃぷらざ八潮」の外観。こちらは小学校跡を活用した施設になっており、品川区民の方が自由に使える場所で、様々な団体やグループが使用しています。私が覗きに行った時は、お母さんグループのヨガやダンス教室なども開催されていました。

あとこちらの施設には「元気食堂」という軽喫茶も。八潮にいると様々な子育てやお母さん同士の交流もはかれそうですね。朝は新聞片手にお父さんがいたりするんでしょうか。


団地の各所には大小さまざまな公園が数多くありました。こちらの公園などは広々としていて子どもが全力で遊べそうですね。


清潔感があるって、暮らす上での安心感に繋がると思うんです。ゴミが落ちていたり、ガラスが割れているような地域って、不安でいっぱいになりませんか?ここは、コミュニティだけではなく、街並のほうも素敵な場所であると再確認。掃除が行き届いていて団地全体が清潔だという印象を持ちました。



特に印象的だったのは、団地のゴミステーションの様子。
ゴミ捨て場をみれば、そのマンションのコミュニティの様子がわかるといっても過言ではありませんが、八潮パークタウンのどのゴミ捨て場も管理が行き届いていました。コミュニティ全体がしっかりしている証しだと言えると思います。


さて、八潮パークタウンですが、品川区の南にある、埋め立てによって作られた街です。街全体がしっかりと計画されているので、公園や緑が豊富で、子供が歩いていても安全な街づくりがされているんですね。品川駅や、羽田空港へのアクセスがよく、都心で働くという方や、新幹線・空港利用が多い方にとってロケーションの良さは他にない団地かと。
アクセスですが、大まかに2通りあります。
1つ目は、バスを使った移動。「品川駅行き」「大井町駅行き」「大森駅行き」のバスは休日でも10分間隔。通勤時間帯は5分間隔でバスが走っており、団地の前のバス停から各駅までダイレクトに通勤、通学、移動をすることができます。品川駅までは約20分ほどで到着できるようです。幹線道路がないエリアですので、バスの渋滞もなく、時間が読みやすいところもポイントですね。
2つ目は、電車移動。団地の南側には東京モノレール「大井町競馬場駅」があり、また北側にはりんかい線「品川シーサイド駅」もあります。どちらの駅からも団地へのバスも通っており、25時代までの深夜バスも走っているので、いざという時も安心です。
団地内には、保育園4つ、幼稚園1つがあり、区立の小中一貫校も揃っていて、子育て世帯にとってありがたい立地。
保育園は待機することなく入園可能な場合が多いそうです。(2015年3月現在。品川区へ確認)実質的には団地内のお子様専用に近い状態なのだとか。これって、都心エリアではいかに貴重な状態か、というのは、保育園探しをした方ならお分かり頂けるはず。もし品川近辺でお仕事をしている方でしたら、熱などで呼び出されてから30分後にはお迎え!ということも可能な場所なのは本当に嬉しいです。
「団地内には多くの公園、スーパー、役所や学校までが揃っています。歩車分離の街づくりのお陰でほとんどの場所へ歩行者専用道路を通っていくことができ、小さな子供がいても安心です。公園は10を超えますし、まるで軽井沢かと思うほどの緑に溢れる場所もあります。民間のマンションでは得られない環境が、団地だから手に入ることを知りました。」
以上はのお話は、EcoDecoを通して八潮パークタウンの団地を購入、リノベーションしたTさんの言葉。詳しくは以下をご覧いただけると嬉しいです。

Tさんのこの言葉が、八潮パークタウンの魅力を全て表しているような気がしますが、終の住処として考えている方には抜群にオススメの街なのではないでしょうか?また街の近くには「大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森」など子どもの遊び場やバーベキュー場なども充実していいます。品川区=都会のビル群というイメージとは180°逆の自然溢れる団地なんです。さらに、八潮パークタウンの中央には、高齢者住宅と在宅介護支援センターもあり、高齢になっても介護を団地内で介護を受けられる体制がとられているようです。

街のなかで子育ても充実させながら、都心にも通いやすい。そして老後まで安心して過ごすことの出来る八潮パークタウン。子育て世代や老後のことを考えている人にとって一度訪れていただきたい、おすすめな団地です。
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