住居者構成 : 二人暮らし

面積 : 61〜70㎡

趣味を楽しむ暮らし

防音室で好きな音楽を気兼ねなく★アンティーク空間リノベーション

お住まい探し期間は4年!当初計画していた新築マンションや一戸建てでは実現しなかったK様の理想の空間にお邪魔してきました。

Profile
30代ご夫婦
リノベーション費用(設計費含む)950万円/@鶴見/広さ 68㎡

家では、好きな事を思いっきり楽しみたい

—毎日、おうちではどのように過ごされていますか?

K様:もともとは趣味のギターで思いっきり弾き語りをしたいという希望があって防音室を設置したのですが、次第に楽しみ方の幅も広がってきまして。映画を大音量で楽しめたり、友人が来たときにまわりを気にせず夜通し話し込めるのがいいですね。夜は、バルコニーにイスを置き、目の前に流れる鶴見川で鯉がはねる音を聞きながらビールを飲むことが最高に気持ちよくて、お気に入りの過ごし方です。

—お引っ越しをされて3ヶ月経ちましたが、以前の生活との変化はありますか?

K様:リノベーションによって理想の生活スタイルに合わせて自由にプランができたおかげで、キッチンから川を眺めて、楽しみながら家事ができるようになりました。リビングやダイニング中心の生活になったので、夫婦の以前よりも会話や一緒にいる時間が増えましたね。

—てっきりご主人は防音室で趣味に没頭していらっしゃるのかなと思っていましたが、リビングで一緒に過ごすお時間が多いんですね。

新築マンションや一戸建てを検討し、結局はリノベーションへと辿りつく

—お住まいさがしはどのように進めてきたのですか?

K様:もともとは一戸建てや新築マンションを4年間くらい20社ほど検討してまわっていたのですが、職場への交通の便や、周辺環境などを考慮するとなかなか踏み切れずにいました。しかも、今回のリノベーションでつくったアンティーク空間とは反対の、和モダンのお家にすることを考えていたので…今では和風のお家なんて想像もできません。

—いまのお住まいを見て、和モダンの空間にいるK様を想像するのは難しいですね。どうやって「リノベーションにしよう」という考えに至ったのですか?

K様:いろいろとお家探しをしている中で、一戸建てなどよりも、中古マンションのリノベーションであれば自分たちの予算の範囲内で立地の選択が自由にできるということを知って、いろんなリノベーション会社を検討している中で、EcoDeco(エコデコ)さんに相談してみようと決めました。一番最初におうかがいした時にはとりとめもなくリノベーションのイメージをペラペラとしゃべってしまって、たくさん要望を聞いてもらって。ここなら自由に家づくりができるのではと思い、EcoDeco(エコデコ)さんへリノベーションを依頼することに決めました。

—初めてお会いした時のこと、覚えていますよ。懐かしいですね。その時から、K様の強いこだわりは感じていたので、こうして楽しく暮らしていらっしゃる様子を知ることがてきて、嬉しいです。

▶︎多趣味なご主人用の防音室。気兼ねなく音楽が楽しめる空間になっている

アパレルショップのような「見せ場」を持たせた

—シュークロークやクロークはアパレルショップのように飾りながら収納できる空間にしました。使い勝手はいかがですか?

K様:かっこよくディスプレイすることを楽しみながら収納ができます。寝室には扉付きの収納があり隠せる収納があるので、緊急避難場所として活用しています。

▶︎魅せるウォークインクローゼット。お店にいるような感覚になります

アパレルショップのような「見せ場」を持たせた

—シュークロークやクロークはアパレルショップのように飾りながら収納できる空間にしました。使い勝手はいかがですか?

K様:かっこよくディスプレイすることを楽しみながら収納ができます。寝室には扉付きの収納があり隠せる収納があるので、緊急避難場所として活用しています。

リノベーションで一番大切なこと

—通常であれば3ヶ月程度の設計期間ですが、K様の場合はその2倍の約半年間もかけました。とてもこだわってリノベーション計画を進めてらっしゃったかと思いますが、思い通りのおうちをつくるにはどんなコツがあるのでしょう?

K様:リノベーションを進めていく中で、一番大切だなと思ったことは、「あきらめない」ということですかね。物件探しにしても、新築や一戸建てなどいろんな家づくりの方法があるなかで、自分たちの生活スタイルを忠実に実現できる方法をあきらめずに探し続けたことでリノベーションに辿り着くことができたので。

—なるほど。確かにその通りですね。お客様によっては、使う素材はある程度お任せいただくこともあるのですが、K様の場合はとにかくご自身でも動いていただきましたね。

K様:フローリングにしてもいろんなメーカーのものを見てまわったのですが、これぞ!というものが見つかったと思ったら、イタリアからの輸入品で現在欠品中とのことでした。でもあきらめずに入荷を待って、着工を遅らせてでもこれに決めたかいがありました。最初は本物のアンティークだから裸足でも大丈夫か?と心配していましたが、大工さんにうまく処理してもらったおかげで、スリッパなしでも難なく歩けます。
あとは、何度も現場へ通って自分の目で確かめることですね。玄関や洗面所の、希望のモルタルの雰囲気を工務店へ伝えてはいたのですが、なかなか思い通りにいかなくて。現場で立ち会いながらいろいろな仕上げ方法を試してもらって、ついに思い描いていた通りの仕上がりになりました。パーツや飾りなども、いろんな角度からの見合え方をみんなで検証しつつ、何度も位置を変更しながら取付けてもらえたので、かなりの満足度です。工務店さんにとってはとても大変だったでしょうね(笑)

▶︎ご主人にそっくりな手作りの人形が出迎えてくれる

これからも変化させていきたい

▶︎寝室へのドアは、無塗装の状態にして「余白」を残した。これからの変化を楽しみにしているそう

—K様の場合は、これかも変化できるように「余白」を持たせてました。今後はどのようにこの家をカスタマイズしていきますか?

K様:扉を自分で好きな色に塗れるよう、無塗装の状態で工事をしていただいたので、扉塗装計画を企てています。あとは、せっかくの川沿いの家なので、バルコニーにデッキを敷いたり、屋外用の家具をそろえたりと充実させたいですね。

—住まいに関することを、ネット上でもかなり調べられていたので、塗料ひとつを取っても、かなり詳しくなったでしょうね。

K様:そうですね、かなり詳しくなったと思います。これからリノベーションを考えている方には、積極的に参加しながら作って行くことをお勧めします。出来たときの感動とか、住んでいて愛情の深さが違いますから。私たちの場合、毎日「いいお家だね〜」と自画自賛し合ってるんですよ。

—そこまで喜んでいただけていると、本当に作り甲斐があります。

K様:あと、今回のリノベーションのおかげで、アンティークショップめぐりが夫婦の一番の趣味になってしまって。これからもアンティークの家具や小物を集めたり、お家の雰囲気づくりを進めていきたいですね。

—本日は、ありがとうございました!

MEDIA

クローズアップ現代(NHK)
2013年6月4日放送
あなたの家が生まれ変わる~住宅リノベーション最前線~
K様邸@鶴見のお宅が取材されました。K様がご自宅でインタビューに答えてくださっています。
MonoMax特別編集 100ROOMS(宝島社)
2016年4月放送
事例としてご紹介いただきました。
Monomax100ROOMS表紙
たとえば、こんな暮らし(BSフジ)
2016年5月
番組で特集されました。

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