大人のリノベーション(40歳以上)

ライブラリーのある家で過ごす大人の時間

二人暮らし/81㎡以上

リノベーションされたご友人の家を訪れたことがきっかけでリノベーションへの憧れを持ったS様。当初は都心で物件を探していたものの、コーディネーターの提案で静かで落ち着きがあり、東京を一望できる100㎡超えのマンションを購入することに。こだわりの絵画や家具など、好きなものに囲まれた理想の暮らしが実現しました。

Profile
  • S様@世田谷
  • 50代ご夫婦/117.96㎡/2015年8月竣工
物件探しからはじまるリノベーション

私たちからもEcoDecoのコーディネーターさんに何件か「この物件を内見してみたい」というメールを送ったのですが、その物件が私たちの理想の暮らしに合った物件か、コーディネーターさんがきちっと調べて内見をオススメするかどうかアドバイスしてくれたんですね。そのおかげで無駄な内見をせずに済みましたし、私たちの希望をしっかり汲んでくれているんだなと好感が持てました。

— Before After 平面図

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—— 今回のインタビューは、お施主様ご夫妻と、設計を担当した設計事務所のスタジオA建築設計事務所代表の内山氏、同じく設計を担当したEcoDecoの岡田、仲介を担当したEcoDeco代表の谷島による賑やかな席になりました。——

リノベーションへの憧れから始めた物件探し

—— S様はどのようなきっかけで物件探しを始めたのですか?

ご主人:前に暮らしていた家は賃貸マンションだったので、常々、ずっと住むところではないという想いを持っていました。自分達の好きなことや趣味があるなかで、暮らし方にフィットした家に住みたいという想いがあったんです。

奥様:それと、新築マンションではなく中古マンションのリノベーションに対して憧れを持っていました。その憧れのきっかけとなったのが、7〜8年前に訪れた主人の友人の家でした。私たちよりも年上の方だったんですが、中古マンションを素敵にリノベーションしていて、とてもビックリして。

ご主人:マンションの外観はとてもレトロだったんですが、部屋の中はものすごくスタイリッシュで、良い絵を飾っていたり、アンティーク家具を置いていたりして、格好良かったんです。

奥様:その時に「リノベーションでこんなに自由にできるんだ、私たちもやってみたいな」という気持ちになったのがきっかけでしたね。

—— 「リノベーションで自分達らしい暮らしができるんだ」という原体験があったからこそ、中古マンションのリノベーションを考え始められたのですね。

内山:EcoDecoに物件探しを頼もうと思ったのはどういった理由だったのですか?

奥様:中古マンションを探していくにあたって、大手の不動産会社とリノベーション会社のどちらにお願いしようか悩んでいました。大手の不動産会社は安心感があるけど、私たちはリノベーションまで考えていましたので、リノベーション前提の物件探しから設計までワンストップで行ってくれる、リノベーション会社にお願いすることにしました。

ご主人:ただ最初はEcoDecoさんともう1社別のリノベーション会社で比較検討していたんです。そして途中で1社に絞ろうと思った時に、EcoDecoさんのコーディネーターさんが私たちの希望を具体的に汲み取ってくれた印象があって、EcoDecoさんにお願いすることにしました。

奥様:私たちからもEcoDecoのコーディネーターさんに何件か「この物件を内見してみたい」というメールを送ったのですが、その物件が私たちの理想の暮らしに合った物件か、コーディネーターさんがきちっと調べて内見をオススメするかどうかアドバイスしてくれたんですね。そのおかげで無駄な内見をせずに済みましたし、私たちの希望をしっかり汲んでくれているんだなと好感が持てました。

谷島:そうだったのですね。他社と比較検討されるなかでS様が私たちEcoDecoを選んでくださったこと、とても嬉しく思っています!

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思い込んでいた優先順位を取り払った先に見えたもの

—— 物件探しでS様が大切にされていたポイントは何でしたか?

ご主人:都心の便利な場所で暮らしたいという気持ちがありました。

谷島:そうですよね。S様は都心で物件を探されていましたね。ただ内見に同行させて頂くなかで、お二人は建物が密集していない開放感があって、なおかつ静かな暮らしを求められているのだなという印象を持ちました。

ご主人:当初は青山や目黒、恵比寿や広尾といった都心エリアを中心に駅から近い物件を探していましたが、どの物件もあまりピンと来なかったんです。利便性という意味で立地が良い物件でも、周辺環境の騒音が気になってしまって。

内山:実はそれまで大切にしていた優先順位はそこまで優先度の高いものではなかったことが、物件探しの過程でわかったのでしょうね。

奥様:物件探しをしていく中で、静かで落ち着いた環境であり、なおかつお洒落なパン屋さんやケーキ屋さんがあるような場所であれば、都心から少し離れていてもいいんじゃないかと思えたことが大きかったのかも知れません。

内山:S様のお話をお伺いするなかで改めてこれからの不動産仲介は、ユーザーの言葉にできていない理想の暮らし方を見つけ出して、具体的な形で提案するコンシェルジュの役割が求められてくるのかもしれません。

谷島:本当にその通りだと思います。私たちコーディネーターはお客様とご一緒に物件探しをしていくなかで、お客様と対話をしながら理想の暮らし方のイメージを膨らませていきます。そのようにして、単なるお客様の希望条件に基づいた物件のご紹介だけではなく、暮らし方全体のご提案をするようにしています。時にはお客様のご希望から外れたご提案をしてしまう時もあるかもしれませんが、様々なご提案をしていくなかで、理想の暮らし方の価値観を共有していくことも大事ですね。

外観-8横

▷マンションの近くにある遊歩道。ここを通りながら、お散歩したり、通勤ができる。都心よりゆったりとした時が流れる場所のような気がする。

物件購入の決め手は暮らしている人の姿

記念写真-1

▷お施主様、プロジェクトメンバーに加えて、売主様もご一緒に。

——このマンションは、内山さんもメンバーの1人である木賃デベロップメントが売主様側の仲介だった物件で、谷島に声をかけて売買が実現したと聞いております。どのような経緯があったのでしょうか?

内山:売主様から私たちに声をかけて物件を見させて頂いたのですが、117㎡で角部屋、眺望の素晴らしいお部屋であったのにも関わらず、細かくお部屋が区切られていて、このままだとこの物件のポテンシャルが買主様に伝わりづらいと思ったんです。

—— 物件の魅力を伝える工夫が必要だったんですね。

内山:それで、リノベーション前提の物件探しからサポートしており、お客様の暮らし方の提案まで踏み込んで行っているEcoDecoさんであれば、この物件のポテンシャルをお客様にご説明してくれるだろうと思って、声をかけました。

—— そのような経緯からS様は谷島からこのマンションを紹介されることになりましたが、当初の希望条件から外れた物件であったかと思います。なぜ内見してみようと思われたのですか?

ご主人:谷島さんからこのマンションの提案をして頂いた時は、「駅徒歩18分は流石に遠いな」と思いまして、最初は断ろうと思っていました。駅から遠い場所に暮らしたことが無かったので、「遠いな」という印象がどうしてもあったからです。ただせっかく谷島さんが私たちに強くオススメしてくれたのだから、見に行くだけ行ってみようかとなりまして。

谷島:当時のS様とのメールのやりとりを見返していて、「谷島さんがそこまで言うのだったら」と確かにおっしゃっていて(笑)ただこの物件を見た時にS様の理想の暮らし方がイメージできたので、どうしてもこの物件をS様に見て頂きたかったんです。

奥様:物件それ自体の広さやバルコニーからの景色の気持ち良さなど、駅からの遠さが苦にならないほど、沢山の魅力が見つけられたのも大きかったですね。それに、マンション周辺を歩いてみた時に、「こんな所にお肉屋さんやケーキ屋さんがある」と見つけることができて、この場所良いよねとなったんです。

ご主人:ただそれ以上にこのマンションの購入の決め手となったのは、売主様の暮らしぶりが見えたことでした。私たちは居住中の物件に内見に訪れたのは2度目だったんですが、家の雰囲気などから、丁寧に暮らされている方なんだなという印象を持ちました。

内山:暮らしている人の姿を知ることを通して、自分の理想の暮らしを重ね合わせることができ、それが物件購入の決め手となったんですね。

ご主人:売主様の暮らしぶりやマンションが持つ雰囲気を通して、丁寧に暮らされている方の多いマンションなんだと、物件購入の後押しとなりました。

谷島:売主様の暮らしぶりも物件購入の一つの基準となってくるんですね。

「MARENCO」ソファでわかる理想のライフスタイル

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▷リビングに鎮座しているブルーのソファは「MARENCO」。恵比寿のarflexでオーダーしたもの。

—— S様の設計ではスタジオA建築設計事務所の内山さんとEcoDecoの岡田との共同設計という形で行わせて頂きました。内山さんは弊社の谷島と共に、50代からのライフスタイルを考えて「大人のリノベ」プロジェクトを立ち上げられています。第1回目の設計顔合わせいかがでしたでしょうか?

内山:S様との設計顔合わせでは、前に住まわれていたお家にお伺いさせて頂きました。そこでお二人の暮らしぶりをお伺いするなかで、言葉にできないテイストや家に対する考え方を共有できたように思います。特にお二人とお話する中で、「S様はこの家で理想の暮らしはできていないんだろうな」と知ることができたことは、設計を行っていく上での大事な問題意識にすることができました。例えばS様の家にあった携帯の充電器置き場を見た時に、お二人の暮らしのスタイルと全然フィットしていなかったんです。

ご主人:そうですね。前に暮らしていた家では、「しょうがないからその状態にしている」というスペースが沢山ありましたね。引越すのだったら、そういう部分を無くして、自分たちらしい暮らしをしたいという気持ちがありました。

谷島:そういう住まいに対する小さなストレスの積み重ねが、暮らし心地の悪さに繋がっていくのかもしれないですね。「totonoi-大人のリノベ」ではこれまでの人生のなかで見つけてきた、好きなものに囲まれて暮らし、楽しむリノベーションを推奨しています。お二人の家作りもまさにそのような好きなものに囲まれて楽しまれているなという印象を持ちました。

ご主人:そうですね。自分の好きなものに囲まれて暮らしたいという気持ちはありました。家具で言えば、マレンコのソファを置きたいということ、またダイニングテーブルは両親から貰ったものだったので、そのテーブルをリペアしたいという希望がありました。その家具のイメージから段々とリノベーションに対するイメージが湧いていったように思います。

内山:マレンコのソファと聞いた瞬間に、S様の理想の生活スタイルがすぐにわかりましたね(笑)その時から一気にリノベーションプランが具体化していきました。

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totonoi|大人のリノベーション
「これからの自分たちの暮らし」にフィットする住まいから、趣味や仕事など「やりたいこと」を叶える場の提案、不動産活用による資産運用提案や不動産相続のサポートなど、大人ならではの事情に寄り添いながら、この先の人生を豊かに自分らしく送りたいと思う大人のライフスタイル実現をサポートします。

117㎡・夫婦2人暮らしで繋がりが感じられる間取り

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▷ライブラリースペースは、憧れの空間。

——お二人の家でとても印象的なのは、117㎡と、とても広い間取りであるのにも関わらず、繋がりが感じられることです。

ご主人:私たちは元々広いリビングを希望していましたが、設計の段階で寝室の周りがぐるっと回れるような独立した間取りを提案されたことにはとてもビックリしました(笑)私のイメージでは、寝室はどこかの壁にくっつけるというイメージがあったので。

奥様:でも今はこの間取りでとても満足しています。その理由はライブラリーにあって、ライブラリーが完全に1つの部屋として独立しているとスペースが狭く開放感が感じられませんが、今の間取りであれば、ライブラリーに開放感もあるし、それでいて奥まっているのでリビングから見えずプライベート感も感じられて良かったと思っています。

内山:この117㎡のスペースでお二人だけで住むのであれば、お互いが何をしているかわかる空間じゃないと面白くないと思ったんですよね。ただ歳を重ねていくと、夫婦であっても別々に過ごす時間が必ず必要になってくるので、二人が別々なことをしていても、二人で暮らしているという感覚が持てる空間を作るように工夫しました。

ご主人:友人や知人に家を紹介する時、寝室周りを見て皆さんびっくりしますね。

内山:ライブラリースペースの書棚も雰囲気を出していますよね。

ご主人:ライブラリースペースのソファで夜は音楽をかけながら本を読んだりしているんですが、プライベート感があるのに、閉塞感を感じないので、とても心地よく居られます。

内山:このライブラリースペースがもし一つの個室となっていたら、部屋の中を閉め切って、向こうの気配を感じることができないと、きっと落ち着かないでしょうね。

ご主人:扉一枚、壁一枚あるだけで閉塞感を感じて居心地悪くなっていたかもしれないです。

奥様:プライベート感と開放感の両方を感じられるので、ライブラリーがコーナースペースになっているのは良かったと思います。

—— 寝室スペースやライブラリースペースの他に、落ち着きのある空間を演出しているものとしてカーペットも関係しているかと思います。カーペットのある生活の暮らし心地はいかがですか?

ご主人:暮らす分にはとても楽で良いですよ。カーペットを選ばれる方は多くないのですか?

内山:私もお客様に良くカーペットを提案するんですが、若い世代の方はフローリングを希望する方が多いですね。子どもがいると、床の汚れを気にしてしまうという理由はあるかと思いますが、ウール100%の素材を選ばれると染みが取りやすいし掃除も楽です。特に寝室にカーペットを使うと、音も吸収するのでとても静かに寝られます。ホテルの客室がカーペット仕様が多いのもそういった理由からで、ホテル独特の静けさはカーペットによるところが大きいんですよね。

ご主人:床に座って読書をしていても座り心地が良くて全然疲れないんですよね。カーペット、オススメですよ。

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▷この寝室の周りをぐるっと回遊できるような造りになっている。

 

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▷S様の大人な趣味のひとつ「アート収集」。リノベーションをしてから、今まで仕舞っていたものも飾れるようになったとか。

夫婦で楽しむ、休日の朝のパン屋巡り

—— 今のお住まいに暮らし始めてからライフスタイルの変化がありましたか?

ご主人:今はあまり家から出なくなりましたね。家で本を読んだりDVDを見たりすることが多くなりました。

奥様:心地良さを感じるのか、家で過ごすことは多くなりましたね。

谷島:S様が駅からの距離を当初重視されていたのは、家で楽しく過ごすことや心地よく過ごすということをそこまで意識されていなかったからこそ、利便性を重視されていたのかなと思いました。

ご主人:確かにそうですね。今の家に引越すまでは、家で心地よく過ごすという意識がそこまで無かったのかもしれないですね。

谷島:極端かもしれませんが、家で心地よく過ごすといったことや眺望を楽しむという気持ちがあれば、駅からの距離は希望条件はあまり気にしなくなるのかもしれないですね。

奥様:そういう意味では賃貸は、その場所にずっと居るという感覚ではないので、心地よい暮らしを考えることってあまり無くて、駅からの距離といった利便性を大事にして考えますね。

—— 住まわれてからは利便性の部分はいかがですか?

奥様:それまでバスに乗る生活をしてこなかったんですけど、今は慣れて気にならなくなりましたね。特にこの場所はバスの本数も多くて、一本で渋谷にも出られることを考えると、バスも不便じゃないなと感じます。

内山:前の調布の家に住まわれていた時との変化は感じられますか?

ご主人:理想の暮らし方であった散歩やパン屋巡りの生活が実現できたことはとても暮らしが変化した部分として大きいですね。前の調布の家では、そういう暮らしができなかったんです。美味しいパン屋さんは確かにあるんですけど、車で15分くらいかけて行かなければならないし、ちょっと外に飲みにいこうと思っても、自分達の好みのお店は遠くにあったり、近い場所にあっても好みと違ったりして。

内山:自分の家以外に居場所があること、自分の家以外でも落ち着いて過ごせることができる場所があるのは、安心感がありますよね。

ご主人:友人が家に来た時でも、「ちょっと行ってみる?」と誘って気軽に行ける場所があったり、仕事帰りに寄り道できる場所があるのにはとても満足しています。

谷島:このお家をS様にご紹介したいと思ったときも、私たちコーディネーターは、常にお客様の顔を常に想像しながら物件探しをしているので、この場所だったらS様の理想の暮らしが実現できるのではないかと思ったんですよね。

ご主人:今の家で暮らし始めてからは、理想の暮らしが実現できていますね。毎週土日はパンを買いに行っています。

—— お気に入りのパン屋さんもありますか?

ご主人:7件くらいあります。その時の気分で買いにいく場所を変えています。どこのパン屋さんが美味しいか実際に全部行って食べ比べもしました。

谷島:凄く楽しそうですね!

内山:いいですね。羨ましいなぁ。

奥様:近くにあるKoshukaというお店があるんですけど、そこはお気に入りですね。

ご主人:パン屋さんとケーキ屋さんや、夜に飲むお店を全部ファイリングしてリストにしているんですが、歩いて行ける場所にこのようなお気に入りのお店がたくさんあるのは嬉しいですね。

—— 今回お二人のように、当初の希望条件からはずれた物件であったものの、コーディネーターとともに理想の暮らし方を共有していったことで、この街、このお家で素敵に暮らすことが実現しているのだなと、インタビューを通して感じることができました。

ご主人:やはり販売図面だけでは、その物件の魅力や街の魅力は本当にわからないと思いますね。最初から希望条件を固めるのではなくて、コーディネーターさんの提案に乗ってみて物件の内見に行ってみると、自分達の理想の暮らし方を発見できるかもしれないですから。

谷島:理想の暮らし方のイメージを先に持っておいて、そこから物件探しを初めていくことはとても重要なことだと思います。私たちリノベーションコーディネーターは、その物件探しでお客様が迷われないよう、ご一緒に理想の暮らし方を突き詰め発見していくパートナーを目指しています。

—— 今後も皆様の暮らし方の提案ができるように頑張っていきたいと思います!本日はありがとうございました!

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キッチン-1

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設計者 岡田より

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最上階で100㎡超えの角部屋。そこに2人だけで暮らす。 この条件を聞いただけでも設計者としてワクワクしました。絵画をコレクションし、大量の書物を持ち、マレンコのソファを置く。これだけでも素敵な暮らしが出来そうですが、S様ならではの暮らしを実現すべく、距離感を大切に設計を進めました。2人で100㎡超えというのは、一見大きすぎるとさえ感じてしまいますが、ライブラリーに誘う廊下やインナーテラスの寸法に気を配りながら、部屋として完全には孤立させないように計画しました。その結果、絶妙とも言える寸法の積み重ねで、心地良い居場所が生まれたと思います。

Project member

企  画:木賃デベロップメント
売主仲介:あゆみリアルティーサービス
買主仲介:EcoDeco
設  計:スタジオA建築設計事務所+EcoDeco
施  工:ルーヴィス

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