住居者構成 : 二人暮らし

面積 : 71〜80㎡

玄関土間がある家

団地リノベーション!休日は家でボルダリング
アウトドアを楽しむ家

暮らしに対する想いが似ているN様ご夫婦が自分らしく暮らすために選んだリノベーション。玄関から左右振り分けの間取りのため、常に行き来するエントランスは単なる通路ではなく、ボルダリングや登山を楽しむ大切な趣味の空間となりました。

Profile
ご夫婦
リノベーション費用 約1050万円(設計費含む)/@清澄白河/広さ 71.41㎡

BEFORE→AFTERの平面図はこちらでご覧頂けます。

情報収集の後は直感で動く!

—住宅取得を考え始めたきっかけとEcoDecoを知ったきっかけは何だったのでしょうか?

N様
(奥様):
結婚後すぐに住宅貯金を始めていたのですが、結婚して1年が経った頃に増税の事やローン返済の事を考えて真剣に住宅取得を考え始めました。始めはリノベーションという言葉すら知らなかったのですが、新築や中古の物件をネットで調べていくうちにリノベーションというものを知り、我々の予算と希望では中古をリノベするのが一番良いと考え始めたんです。そしてEcoDeco(エコデコ)のことをWebで知り、ずーっとホームページを見ていました。ブログを読んでいるとどんな会社なのか分かるのでブログも隅々まで読んで、、、ここだ!と思うようになりましたね(笑)。その後、夫にプレゼンして一緒にEcoDecoに伺ったんです。

N様
(ご主人):
僕は妻からのプレゼンで初めて知りました(笑)。「そこまで言うならよし!行ってみよう!」みたいなノリでしたね。

—そうだったんですね。ブログは各スタッフが毎週アップしているので我々のキャラクターを知って頂くには最適かもしれませんね。ローンの返済期間などを考えると住宅取得のタイミングは早い方がベターですから、結婚当初から計画的に考えてらしたのはさすがですね。ちなみに、他のリノベーション会社なども検討されたんですか?

N様
(奥様):
EcoDecoだけです!直感を頼りにする性格でもあるので、Webでじっくり調べた後は直感的に動きました!話を聞きに行ってダメだったら次を探せばいいかなと考えていたのですが、初めて伺った際にコーディネーターの方が丁寧にいろいろ教えて下さったので何の不安も無く、そのまま物件探しがスタートしたんです。

—奥様の直感は間違ってなかったんですね!ありがとうございます。弊社コーディネーターはリノベーションを成功させるためのノウハウをいろいろ持っていますから幅広くご説明できたのがポイントだったのかもしれませんね。ところで当時は千葉にお住まいで、物件を探し始めた頃は京王線沿線をご希望されていましたが、最終的に森下の物件に決められたのは何か理由があるのですか?

N様
(ご主人):
夫婦共通の趣味が登山だったので山の近くに住みたいという思いがありました。それに千葉から出るという反動もあって東京の西エリアの物件を希望していたんです。でも、よくよく考えると通勤がつらい、、、。通勤は毎日の事なのでエリアをどうするか悩んでいた時にEcoDecoの「新着物件」が目に飛び込んできたんです!すぐに案内してもらって決めちゃいました。

—またもや直感ですね!当初考えていたエリアに縛られず、柔軟に物件探しをされていたからだと思いますが、京王線沿線から東京の反対側になる森下で物件を即決できたのには何か根拠があたのでしょうね。

N様
(奥様):
現代美術館にはよく来ていたので、この辺りには馴染みがありましたし、夫の通勤に30分かからないという立地がよかったです。近いのでこの前のハーフマラソン直前はジョギングで通勤してましたよ(笑)

—そうなんですね。初めの頃は千葉からの反動で東京の西側を希望されていたとのことでしたので、それに囚われず判断されたのは本当に良かったです。この辺りは下町の雰囲気も残ってますし、平坦なので散歩も楽しそうですね。

N様
(奥様):
食事も美味しいところが多いんです。すごく美味しい焼き鳥屋さん見つけましたよ(笑)

 

▶︎キッチンからひとつづきになったワークスペース。距離感が心地よいそう。
▶︎ソファはMaster Wal(マスターウォール)のもの。

リノベするなら室内の現状は関係ない!

—内見時の様子を教えていただけますか?

N様:内見の時には壊せる壁を教えてもらったり、最上階なので天井に断熱材が入っているかもしれないと教えてもらいました。どうせ壊すからと思っていたので室内の汚れは全く気にしていませんでしたね。それよりもエントランスがキレイで管理体制が良かったのと住民の方に挨拶してもらえたのがすごく印象的だったのを覚えています。この物件に決めた理由と言えば、覗いた集会室のスリッパがキレイに並んでいたのを見て「我々の性格に合う!」と感じたのが一番かも知れません(笑)

—そんな所をチェックされていたんですね!初めにリノベーションによってどのくらい変わるかをご説明していたので現状に惑わされなかったのは良かったですが、まさかのチェックポイントですね(笑)。また、内見時には断熱材のことなどリノベーションに関わってくるであろうチェックポイントをいろいろご説明しておりますが、ご希望通り天井をスケルトンにできて良かったですね。

N様:購入を決めた後に設計士の岡野さんが物件を調査された際、天井に穴をあけてもらったんです。物件を決めたものの天井がどうなるか気になっていたので早いタイミングでしっかり調査してもらえて良かったです。後日、我々も空いた穴からフムフムって覗いてみたりしてましたよ(笑)。

 

▶︎ダイニングから見たキッチン

夫婦の距離感が気持ち良い!こだわりの空間で趣味を楽しむ休日。

▶︎玄関にあるボルダリング壁。ご主人は慣れた様子で、ひょいと登ってくれた。

—N様は設計士との顔合わせの際に弊社の物件事例を希望イメージにされていましたね。

N様
(奥様):
モルタルやステンレスの無機質な感じに木を組み合わせた雰囲気が好きなのでその事例に一目惚れしていたんです。それをまずお伝えして、そこからいろいろとご提案をしてもらいました。

N様
(ご主人):
岡野さんには我々が求めていた雰囲気をちゃんと表現してもらえてすごく満足しています。それにエントランスに「ガレージ」というキーワードで面白い提案をしてもらったんです。単なる玄関ではない素敵な空間になって、さらにボルダリングもできる!最高です。

—ありがとうございます。登山が趣味と伺って、その道具を収納する様をイメージしていたら出てきたアイデアなんですが、色鮮やかな登山グッズと相性が良いんですね!これは予想以上でした。

N様
(奥様):
夫はボルダリングの壁をすごく気に入ってますよ!

—ありがとうございます。奥様はどうですか?

N様
(奥様):
やっぱりキッチンですね!広々と使えるモルタルの天板はすごく使い勝手がいいです!それに、休みの日はキッチンに立っていることが多いのですが、隣に夫のワークデスクがあるので夫婦で話がしやすいんです。程よい距離感でとても良いレイアウトなんですよ。

N様
(ご主人):
最近はお菓子作りも始めたんですよ。

—そうなんですか!?趣味が広がりますねー。このキッチンは料理教室ができるくらい広いですから、がんばって下さい!コンロ側のキッチンは天板が延びて旦那様のワークデスクになっていますが、設計中にこの境界をどこにするかで悩まれましたね。

N様
(奥様):
そうそう(笑)陣取り合戦でした!

他の物件からお宝奪取!足で稼いだ減額案

—N様の場合初回見積もりが予算オーバーだったので減額をしつつ、最終的にはご予算アップをして頂きましたね。また、減額案の中には他の物件で廃棄予定だった扉を再利用するアイデアなどもありましたがいかがでしたか?

N様:そうですね。既存を再利用するとか、塗装するところ/しないところを吟味するとか、素材を見直すなどといろいろと提案してもらいました。岡野さんのコストコントロールでギュッとバランス良く減額できたのはすごく感謝しています。どうやったら減額になるかなんて素人には分からないですから。それにリビングの収納扉で再利用できそうな物があるとご提案頂いたのはとてもラッキーでした!

—古いマンションの建具は作りがしっかりしていて既存利用でも塗装することでグッと良くなる物はたくさんありますから、妥協というよりも全く別の提案としてお話しさせて頂きました。それにリビングの収納扉は別の物件(U様邸@等々力)で廃棄する予定だったのですが、ヨダレがでそうなくらい良い扉だったので岡野が事務所に持ち帰っていたんです。それがN様のお部屋で活躍した訳ですが、全体の雰囲気に馴染んでいて良い感じになってますね。

N様:もう等々力に足を向けて寝られないですね(笑)。予算アップしたのは提案いただいた減額内容の中には諦めたくないこともあったので、夫婦で話合って増資を決めたんです。家に居るのが好きで、この生活を楽しむために何とかしよう!って感じでした。

—そうだったんですね。引越の資金や引越後の家具購入の資金など、このプロジェクトのために管理されていたお金の見直しをされたのですね。今やっておかないと後々追加するのが難しい内容の工事もありますから、柔軟に優先順位の見直しをして頂けたのは良かったです。

▶︎右の収納の扉が、話にでてきたリサイクルされたもの。

団地リノベーション DIYで壁塗装!

—お二人のこだわりを実現させるためにいろいろ悩まれたかと思いますが、満足していただけて本当に嬉しいです。半年間のリノベーション打合せの成果ですね!打合せの後半は工事期間でしたが、解体が済んだ後にスケルトン状態での現状確認に来て頂きましたがどうでしたか?

N様
(ご主人):
何もない状態で廃墟みたいでした。本当に2ヶ月で終わるのだろうか?って心配になるくらい何もなかったですね。私の職場が近かったのでその後も工事中は夜にちょくちょく覗きに来ていたのですが、工事の前半はそんな心配をしていました。

—一般の方が見るとそうかもしれませんね。でも大丈夫ですよ、工程表どおり順調な現場でしたから!工事は図面通りに進んでいましたがN様には必要なタイミングで都度現場に来て頂き、現場で微調整も行いましたね。

N様:そうでしたね。洗面室のPSが小さくできると教えてもらって急遽収納棚の追加をお願いしたり、キッチンに堀込みの棚が出来そうだと提案を頂いたりと予想外にどんどん良くなっていくのが嬉しかったです。

—リノベーションの場合、解体してみないと分からないことも多いですから良いことも悪いことも判明することがあります。図面のまま進めてしまう事もできますが、これから住んでいただく場所なので工事途中で分かった良いことはどんどん提案してベストを尽くしたいという思いで現場監理をしているので良くなるなら変更はアリだと思います!N様の場合は良いことが分かってラッキーでしたね。そんな微調整も終わり、DIYの塗装も済んだ終盤頃から奥様は不在になりましたね。

N様
(奥様):
夫に任せて仕事で海外に行っていたんです。引渡に立ち会えなかったのはすごく残念でしたが、不在にしていた工事終盤はいろいろと仕上がってきて、感動した夫がその都度ムービーを送ってくれていました。解説付きで!

—そうだったんですね。ムービーですか!?

N様
(ご主人):
この感動を共有したくて、、、

—引き渡し後、日本に戻ってきていかがでしたか?

N様
(奥様):
夫がちょっと先輩面して「ここはね~」っていろいろ自慢してくれましたよ(笑)

▶︎予定外に追加できた、キッチンの掘り込み棚。ディスプレイが素敵!
▶︎DIYで壁の塗装(この時は下地)中のご主人。パテ埋めから実践した本格派です。

リノベだからこそ得られる「家づくり感」

—N様は物件購入時にいろいろ検討された上で新築ではなくリノベーションを選択されましたが実際リノベーションを経験されていかがでしたか?

N様:新築マンションだとプリントのフローリングになってしまうし、どうしても「買った」という感覚を抱いたと思います。でもリノベーションで無垢の床にすることができたり、素材を一つ一つ選んでいけたのは楽しかったです。大変でしたけど、自分達も家づくりに関われて「造った!」という感覚なので、今はすごく愛着を持って生活しています!

—住まいに愛着をもって頂けるのはやはり苦労もされたからだと思いますし、素材を吟味できるのもリノベーションならではの楽しみですね!それに、N様にはDIYで塗装をして頂きましたね。工期が決まっていたので残念ながら全てを塗っていただくことは出来ませんでしたが、いかがでしたか?

N様
(ご主人):
減額も兼ねて自分達で塗装したんですが、いざやってみると大変でしたね。友人を呼んで楽しくやっていたんですが、決まった期間で終わらせるのは大変…。仕事終わりに立ち寄って塗ったりもしたのですが、どうしても時間が足りない…。夏休みにやりたかったですね~。でも自分達も手を動かして関われたので、DIYのハードルはすごく低くなりましたよ!今は電動ドリルを買ってちょっとした棚を追加したりしています。

—電動ドリルを買われたんですか?やる気満々ですね!

N様
(ご主人):
新築マンションを買った会社の後輩がいるんですけど、彼はちょっとした棚を付けたくても手が出せないって言ってますよ。やればいいのに!と思うんですが、この差は大きいですね。

— Before After 平面図

Ntei_zumen

設計 岡野から

ご夫婦で好みの雰囲気が共通しているN様。設計当初から希望のイメージがハッキリしている反面、それだけでは何か中身が足りない感覚を抱いていました。設計ヒアリングの際にいろいろお話しを伺い、ご夫婦の仲の良さや様々な趣味をお持ちなのを知るにつれ、N様らしさを表現しないとダメなように感じてイメージを膨らませ始めた気がします。それはご要望の素材感などではなく、この家でどんなコトをするのか?どのように暮らすのか? 半分ストーカーのようなその妄想とN様に対して抱いた感覚が自分の中でマッチングした時、このプロジェクトの根幹ができあがったのだと思います。お引っ越し後に伺った部屋からはN様らしい「暮らしの作法」のようなものが感じられました。

MEDIA

SUUMOリフォーム実例&会社が見つかる本(リクルート)
2018年10月
特集「好きと暮らす収納上手な家」に掲載されました。
relife+特別編集
Renovation Idea Book(扶桑社)

2018年7月
でご紹介されました。
GO OUT Livin'
ARCHIVE2013-2016
(三栄書房)
2016年10月

P128-129に掲載されました。
relife+ vol.15
(扶桑社)
2014年7月

やっぱりイイね!団地リノベP64-69に掲載されました。
RENOVATION CASE STUDY BOOK
リノベーションケーススタディブックに掲載されました。
GO OUT Livin’ Vol.2
(三栄書房)

好きなモノと暮らす部屋に掲載されました。

N様邸ができるまで

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